2019-11-03 創価学会のセミナーを聴講してきた ふつうの日記 真新しい友人に行き先も告げられずに拉致られてきたのが創価学会の講堂だったのだけど、私の境遇上ではままあることなのであまり驚かず、すばやく脳ミソを切り替えて純粋な気持ちで聴講してきた。近頃出会いと刺激には飢えていたところなので、ある意味無防備で警戒心が薄かったのも事実であり、渇望は満たされガードは見直される良い機会になった。いろいろ耐性のある南蛇井を侮ってはいけない。また、かの世界に一時的に浸かることで学ぶことも多かった。今後接触する際の予備知識に役立つ。