昨日夜更けに散歩に出たら、まだ22時半だというのにガストは閉まり、県道に人気も車っ気も全くない不気味さ極まりない静寂が広がっていて唖然とした。みんなマジに自宅待機を厳守してるのね。スクランブル式でない交差点をのんびりと歩いて斜め横断しながら、これではうさぎ跳びどころか五体投地しながらでも車に撥ねられない自信があると思った。猫がセンターラインで寝そべってるなんて、農道かよ、とか。唯一煌々と光を放っている最寄りのミニストップも、掲示こそないが自動ドアの「24時間営業」が白い紙で封じてあり、ああ時短してんだな。戦前とかよりずっと生き方の多様化した日本人がここまで従順に緊急事態宣言に従うとは思いもよらなかった！笑
