南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ずっと人名だと思い込んでた

郑州の紫荆山って、商代古城遗址(城壁)の一部を丘(山)に見立てた命名なんだな。郑州出身の偉人か革命戦士の名だと思い込んで、今まで疑わないから確かめたり調べたりしなかったわ。

紫荆山为位于河南省郑州市中心地带的一处土丘,为郑州商城遗址的组成部分。

紫荆山 (郑州) - 维基百科,自由的百科全书より)

現在の紫荆山は、郑州地下鉄1号線と2号線の交点、都市道路網でも中心部を貫く幹線道路の交点であり、火车站や二七广场とならび市街地の目印になるところ。昔は刑場だったそうだが、1958年より紫荆山公园として整備されている。荒廃した地を人民を動員して湖を造ったり植樹したりして、1964年に開園されている。ちょうどこの時期といえば、大躍進政策だな。一環事業で労働に駆り出したか。

そうして見ると、刑と荆って似ているな、と思った。日本語では同じケイと連想するけど、ピンインは刑xingと荆jingで音が違う。ただ、音感だけに頼ると、死刑場と紫荆山はまぁまぁ被る。あながちこじつけでもない。