主に日帰り旅で長年愛用してきた、JR東海の(名古屋)豊橋往復きっぷ、新城・本長篠往復きっぷ、および付随する新幹線変更券ともども、今年3月末を以て発売終了するというニュースを伝え聞いて衝撃を受けている。
豊橋往復きっぷ|お得なきっぷ詳細情報|JR東海
新城・本長篠往復きっぷ|お得なきっぷ詳細情報|JR東海
思えば、蛇池最古参カテゴリである日帰り鉄路遊び集を立ち上げるきっかけになったのは、近江ガチャコンと、
jaike.hatenablog.jp
を書いたのが発端だと記憶している。日付でそれより古いものは、ブログ(当時はダイアリー)開設以前のもので、乗車メモをもとに回想で書き起こしている。
単純な往復きっぷ(2枚発券)だけに途中下車などの自由はきかないが、目的地をきっちり決めていけば豊橋・豊川・新城界隈をぷらぷらするのに随分と重宝した。絶妙に範疇から湯谷温泉を外したあたりも、日帰り温泉したいときは2駅分払ったり、本宮の湯を選んだりした。また、このきっぷの醍醐味のひとつが数百円足すだけで新幹線(こだま・ひかり)に乗れること。在来線の新快速や特別快速とは一味違った高速感を短い区間ながら楽しめるのも、近年ハマっていた。
詳細リンクが、一部商品のリニューアル情報等についてとなっているからバージョンアップ存続かと淡く期待するも、今のところその旨はない。まったく残念でならない。
尤も、
近年、東海道線豊橋以東へ旅行する際は、JRの豊橋往復きっぷではなく、名鉄の競合商品、なごや特割2を利用している。発売月の翌月1日まで、最大1か月間有効のため日帰りに縛られないところから、JRとはまた違った面で活用の余地がある。18きっぷや青空フリーパスを使ってしかお得に行けなくなる新城方面が縁遠くなるのは寂しいが、豊橋のカレーうどんはまだまだありつける。