南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

東海道・山陽新幹線を2往復半

これまでの中国鉄路利用状況をまとめてみた。来中当初から鉄道の治安面を警告されていたので、デビューがかなり遅かった。それでも本日までに17回切符を買い、16回列車に乗っている。乗車総距離は5717kmで、タイトルのように東京から博多までを2往復半している。開封−上海間以外はそんなに距離を稼いだ記憶もないのだが、実際まとめてみるとやはり毎回100km単位で移動しているようだ。
全種別利用を目標としているけれど、現段階での達成状況は以下のとおり。D动车组(新幹線):1回、Z直达快速:0回、T特快:1回、K快速:6回、N管内快速:1回、L临时旅客:3回、A按需临时旅客:0回、1000〜5000番台普通快速:3回(切符購入は4回)、6000〜8000番台普通慢车:0回。LとAは、春節や国慶節、夏休みなど利用者の非常に多いときにしか運行されない。今回の西安旅行でLを獲得できたのは良かった。Aはこの春節で稼動しているか未確認、昨年の7,8月は運行されていた。慢車は超ローカルで不定期なものが多いため、駅へ行って簡単に買えるとは限らない。余裕があったら探し出して、乗ってみてもいいな。問題はZである。天下の大交差点である郑州にはZが一つも停車しない。さらにZの運賃は他の快速より高めなようであり、Dに置き換わっていくようにも思われる。したがって河南からZに乗れる可能性は非常に低く*1、将来的にもどんどん低まっていくのではなかろうか。今回の西安旅行を帰国前にして、西安−北京間を走るZに乗ってもいいかな、とは思っていたが潰れた。北京を軸にした列車が多いので、日本からの距離的に上海を基点に選んでしまう我々には、今後とも狙いづらそうである。

*1:漯河や信阳と北京を結ぶ便があったような