南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

バチ当たり

昨日、漫画喫茶の個室の戸で静電気を食らった。バチッは無為な人生に時折刺激をもたらす。

王林は、

大林でも王倫でもないから王林なのだ。王だからといってサイズが立派であるとは限らない。

やり投げ

やりかけで投げ出すこと。 たとえやりかけでも渾身の力を込めて投げ出すことが飛距離の増大につながるよな。

蒼国来とショートフライ

竈を電と書き違えた日本語字幕を見て、なるほど似ていると思った。

シモンの句76

特製を 推進すると 画像... - 俳句くん - はてなセリフ もう最後の句になるかもしれない。特製を推進するとどんどんいい作品が生まれます。画像にしろ、歌曲にしろ、彫刻にしろ、俳句にしろ何でもです。 シモンのプロフィール シモンとは、南蛇井が飼ってい…

今週の発見

「土曜のミノヤ特製メニューは肉より魚がメインになりやすい。」MY箸と合わせて魚食も推進しているのかもしれない。同時に漁場保護のために、収益の一部を寄付したり、周辺国に侵されないよう声を揚げたりしていたら随分と国益になると思う。が、そこまで積…

ブログペットがサービスを終了するそうな

まだまだ弄っていこうと思っていただけに突然で残念だ。サイドバーの華だったのに。2週間でしなければならないこと。それは、背景画像の外部保存。特に鄭州の日本料理店ver.はここにしか残されていない貴重な一枚なのだ。

(人が)太い、太くなる

中国人は共通して、太っている、太るという言い方ができない。どうしてなのか、謎である。「太」を動詞(太る)または動詞+状態としては認識できなくて、形容詞(太い)と形容詞+変化(太くなる)で表現する*1言語習慣だからかな。これは日本語の習得経緯に問題…

足元を見る

前を走る自転車に原動機がついているか確認して追い越しをする。ついているのを抜くと優越感を覚える。

黙っていうことをきく、とは

指示にたいして、返事はしないで行動だけ従うこと。無言の抵抗だよな。

inpout

駐車場を出入りすること。(和製英語)

年末ジャンボ宝くじに何を期待しますか?

俺ならプリンシェイクが1本当たってほしいね。それくらいの夢はもたんといかんよ。

チーズカレー

チーズはカレーと絡み合っても意外と美味いんだな。そして外食もファストフードもたまには良いと思った。名物などにこだわらないで、在り来たりの飯屋で食って満足できるときもあると。

マナカがお目見え

そのうちマサカも登場するそうな。まさか。

大曽根温泉「湯の城」建設中

ユニーの跡は湯になる。

ご当地グルメ界を牛耳る!?

名張の「牛汁」。 非常に惹かれる。名張が国鉄沿線だったらなと。名張って地図で見るとニュータウンのイメージが強いが、古い町もあるんだろうな。松阪牛より手頃な伊賀牛の知名度アップに繋がるといい。伊賀上野と合わせて、年始企画の欲張らないバージョン…

23日の祝日は多い

だから、人によっては9月から来年の1月まで五ヶ月連続で23日は休日となる。

それなりに有理

柳田法相は鳩山邦夫氏と顔立ちが似ていると思った。

最近食ネタが多いぞ

秋が短かったから食欲だけ引きずってるのか、職から食へ逃避しているのか。

ミカンと柿を毎日食っても

風邪はひくもんだ。そのほうが健康的かもしれない。

いも大判焼

鳴門金時使用に惹かれる。次の給料日にでも。

豊潤グレープティー

果汁0.7%、カロリー0ってほとんど水だろ。一体何が魅力なんだ?

コアラが木にのぼる

…セ・リーグを制したように。 隣の木も登り詰める…来季も優勝だな。 木を下りても走る…オフも弛まず練習だ。 まったく今日のコアラはドラゴンズの象徴だ。もっとも活動しているのは只一頭だったが。 今日は東山動植物園の無料開放日ということで入園した。久…

定時より早く終われるよう

追われる。

What will soon make a brief stop at Banana?

ハエぐらいがとまるようになったら食い頃だろう。

とぴあくんより

とっぴーのほうがいいよ。

大学バナナ

今日の弁当に大学芋が入っているのを見て思い出す。开封に住んで間もない頃、大学近くの食堂で食った「大学〜」(料理名を中国語で何というか未だに知らない)。日本では普通サツマイモだけだが、この店ではイモ類と果物を中心に種類が豊富だった。このとき…

自分は乗り鉄じゃなくて降り鉄だと思う

線だけでなくて点も大切にしたい。結ばれた各点からの広がりこそ、鉄道の存在意義じゃないかと。価値ある下車を追求する愛好法があっていい。

河南ウォーカーは

「河南走人」か「河南游人」か心底迷っている。

斉宮司

「さいぐうし」ではなく「しゃぐうし」と読むらしい。 この味鋺地区には木曽街道(支流)も通っていることを最近知った。東西南北ともに古い筋が幾つか走っており、曾てより田舎の小集落を超えた郷鎮規模の感じがする。