2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
森永キャプリン。 笑顔をもたらすことは違いない。
最近母が苦労しながら民生委員を務めていて、いろいろ話を聞かされる。公務員はパブリックサーバントだとか某首長は言うけれども、ホントこれだけはボランティア以上に地域の影武者で報われにくい存在だと思うわ。そのくせ何か災害や事件があったら活動に抜…
目標達成できず。 累計2ヶ月分クリア(済)。 地政学リスクとやらで利確の機会なし。サイテーな月。大底を築いた分、月末に戻してきたのがせめてもの救い。含み損微増。 jaike.hatenablog.jp jaike.hatenablog.jp jaike.hatenablog.jp
何のための「東日本」大震災なのか。首都圏で発生した帰宅困難者や液状化現象も喉元過ぎれば熱さ忘れるってか。被災者だけじゃない、今なお避難者を受け入れている全国各地の自治体からも嘲われるわ。全然臨場感、じゃない、臨災感がない。 まぁ、でも「一行…
化粧のけばけばしいババア。日焼けサロンでじっくり焼いてあるのも特徴。
ついつい安易に動画を観てしまい、通信速度低速化と通常速度への申し込みを繰り返す半月間。契約の3GBと毎回追加する500MBってこんなにも儚いものなんだ。多少読み込みに時間食っても再生でき、無料使い放題だったPHSデータ通信が恋しい。
品質不良報告に「変質物混入」って書いてみた。 ニュアンスは伝わるかもしれないが、モノになるとその物質自体の変体を表すようにも聞こえる。
VXガスを吸わされるほうがマシです。
職場のイレギュラーで終業が2時間も押されて、人生で最もギリギリの投票時刻となった。期日前なんか行かなくても全然余裕だと思っていたので、まったくよりによって今日にトラブル起こさなくたって。
Giant Female(大女)。 異性に関しては同年齢にも同サイズにもあんまり好意が湧かない。
いままで滅多に自撮りしなかった人が急に自撮りし始めたら、死期を悟ったってことか。
暗澹たる毎日。書くだけでもむしゃくしゃするけど、一応節目だからな。 jaike.hatenablog.jp 利確どころか、凄まじい含み損。5か月ぶりに結果の出ない月となりそうだ。ここまでが出来過ぎだったとも思わないんだけど。とりあえずこの膠着状態をどう抜けられ…
今日から1年間自己鍛錬して、少しでも立派な三銃士を目指します。
130円の価値がある、と妙に強く思う。飛騨高原牛乳使用で、飛騨牛乳のロゴマークが付いた珍しい商品。誕生日には3つぐらい一気に食べたいほどハマっている。菓子パンとしては珍しく、チョコホイップクリームがハンパなく軟らかいのがその魅力じゃないかと。…
自分で考えたネタを完遂したいという熱意と、退路のない状況に追い込むから。
でも、まちがったことがしたい。
逆光でくすむ時代は終わった。綺麗に見えるものを綺麗なままに撮れるのは素直に感激である。
(全面)戦争にならない程度に、しかも当事国を直接攻撃せず、示威的な局所攻撃や実験を行う点では、米朝ともやってることは同じ。そして冷戦ぽい。
名古屋城天守閣木造復元構想や市民税減税を独特の名古屋弁で熱弁。ずっと地元で国会議員時代から支持してきたけど、遊説を間近でじっくり拝聴したのは初めて。「もうじき八事(霊園)行かれる方」にウケる話し方だわ。 八事へはゆっくり、病院へは早く タク…
大塚レイモンド。落ち込むのはまだ早い。あと半月あるじゃないか。願わくば、去年みたくバースデーサプライズ起こってくれると嬉しい。
昼起きて一缶飲んだら、そのまま一日一食で翌朝3時まで爆睡。 しかし350ccでこのザマじゃ、昼間にバーベキューとかでしこたま飲んだ日にゃどんな醜態晒すんかな、と最近の致死量を危ぶむ。
イチュウの人になったりして。
真空漏れ漏れパッキング野菜。
心機横転。
今日もオランジーナ。 ORANGENAがオレンジーナじゃなくオランジーナなのは滑稽でならない。サルの一種みたいでもある。
ふと気がつくと、視界の片隅に金正男さんが佇んでいる。 冗談だと思う方は、一度ジョンナムさんの特徴を捉えて似顔絵を描いてみてほしい。日本人の中年男性によく似たオーラが出るはずだ。
米、シリア軍基地を巡航ミサイル攻撃。 現場近くで勤務し警察の捜査を一日中目の当たりにしていたので、昨夕の1面で詳報を見られると期待してたんだが、とてもじゃないが敵わないわ。
「イチゴの佃煮」を作って発売してください。
発泡酒350ml缶が一気に飲める季節になりました。万歳。 季節柄ってのもなんだけど、桜パッケージのしか買う気にならない。四季を重んじる日本人の心である。
厳しい予算で企画した今年の日帰り花見旅は、谷汲山。結構名所だけれども平日だし年度初めなので混まんと予想。前日の天気予報は芳しくなかったが、猿投温泉に安んずるよりはと決行。樽見鉄道谷汲口駅から徒歩でも遠くない、という母の助言を聞かず、敢えて…