2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
三歳坊の土方歳三。
しばらく前の夜宴にて。辛いものに強いはずのフィリピン人が揃って悲鳴をあげていた。私も、辛いだけなら、と勢いよく口に運ぶも、暫くして効いてきてビールで宥めるのに必死だった。大きくカットしたキャベツが添えられていて、何だか北京ダックみたいな構…
昨年12月に一念発起して始めた記事整理は、およそ3ヶ月かけて第一段階、即ち当ブログのメインテーマである「我句 -Gag-」と、「ふつうの日記」の分類を完了した。これにより、ブログ説明ページ南蛇井総本気(略称蛇池)についてを除く全ての記事が何れか一つ…
飴売ってる!!!!!近年は数量が少なく午前中の早い時間限定で、お目にかかれなかった。もう伝統は寂れてしまったと思っていたから感激である。しかも境内に何店舗もあって、どこも台いっぱいに並んでいる。大きさ(値段)も1000円、700円、300円、200円と…
共食いはできーせんもんだで、人間だけはぎょうさん残っとりますわ。
良い言葉だよな。少なくとも自分(話者)だけは人間だという優越感が前面に出ている。もっかい撥ねちゃろうか。
歩道で暴走車に撥ねられていたかもしれない。じっさい15時のイベントには間に合いたいなと思っていたから、実行していれば遭遇の可能性もあった。オカザえもんには人を引き寄せる力も押し留める力もあるのかもしれない。
飛騨路、木曽路、うなじ
ルッコラ薯、なんつって。
地名ドメイン、略して地点。 地点名古屋(.nagoya)今春始動!
朝刊でキムヨナが金メダルを逃した一報を見た瞬間、まず「ざま見ろ」という意味でそう思った。 でもきちんと再考してみれば、自分の追求すべきものを自覚し向き合い、最後までトコトン拘って突き詰めた結果が表れていると思う。それぞれ追求すべきものは一つ…
それでも社員。 10カ月間固定給に甘んじてきたな、と思い知らされる給料日。物凄い凋落を覚える。
ニヤつく。
必殺オレンジ鉄砲。庭に侵入するネコを超音波で撃退する装置があるけれども、そのハンディタイプが欲しい。目についたときにサッと撃てるようなの。もちろん自分の敷地内でしか使わないし、遊びじゃない。ハンディな自衛です。
戒律を守り、 戒律に酔う。さもなければ飲酒を禁じられた人生なんてやってられない。
また一つ、新たなバリバリ伝説が生まれる。
スマホのタッチパネル上に複数の深いキズができ、角度によっては画面が滲むようになってしまった。購入から僅か1カ月半にしての惨状に、その原因や品質に疑問を覚えると同時に、初心者として扱い方を反省するところでもある。早くも張り替えに挑まねばならな…
ホテルマンも火照るもん。じっさい寒い日に送迎に出ていて館内に戻ったときなどは火照ることもあるだろうよ。
(欲しいと)言わずもGhanaください。
オカザえもんの等身大フィギュアが岡崎市を巡り見所などを紹介するシリーズ。Facebookを通じて第一弾を読み、歴史など色々学べると思った。今回はちょうど年始に行った岡崎公園。まぁオカザえもん目当てだったもんで城と龍城神社以外は知らないところばかり…
国鉄から引き継いだ赤字路線などを、まさに『鉄道員』のように地道に運営してきた(イメージのある)JR北海道も、東北新幹線の函館・札幌までの延伸(北海道新幹線開通)という宝石を目前にして浮き足立ち、鉄道管理の基本を疎かにしている。
デンマークの動物園で、観衆の前でキリンを殺処分しライオンの餌に。
プリンシェイクは渇いた腹を満足させることから、復活は腹渇を救う、ともいえる。 訳分からんGagはさておき、昨年7月にゼロ化を確認していた一件が見事復活した(2月5日確認)。 No.153 愛知県名古屋市東区東桜1-1(桜通久屋東交差点南東、住友ビル南駐車場…
www.youtube.com 【自主制作アニメ】思春期/福田美由紀 Japanese animation - YouTube 特別面白い展開があるわけでもないが、良かった。アニメを学校の映像の中に溶け込ませたのが良い。
YouTubeでロコロールを見てから無性にロコモコ丼が食ってみたかった。今日休日出勤を終えてから念願を叶えた。 想像していた以上にボリュームが感じられた。
ランチセットのエビチリ。チリの軽い辛さがポイント。甘酸っぱいだけの糖醋里脊(俗称ブタチリ)とは違う。 昨日は最近では珍しく混んでいて、始業時間に迫られ早食いとなってしまったのが残念。待ち時間Wi-Fiを有効に使えたのは良かったんだけども。 一昨日…
お前ダメだも~ん♪元の曲を知らないと理解できないかもな。
可能性で飯が食えたら苦労しねぇって。
先日中日新聞夕刊のコラム「紙つぶて」を読んで、強く印象に残った。インパクトや説得力というよりは、喩えの使い方や文章構成が上手く、平易で分かりやすい。中日新聞のHP上には「紙つぶて」のアーカイブがないので、図書館で複写してきたものを原文通り入…
『千と千尋の神隠し』に登場する“頭”という奴は、湯婆婆の部下ではなく兄弟、すなわち坊の叔父さんである。その証拠にいつも転げ回りながら「甥、甥、甥」と呼んでいるではないか。