南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

まだまだ冬山だし、ね

先日、御在所岳に登った中国人夫婦がロープウェー最終便に乗り遅れ、自力で下山しようとして遭難、女性が凍死したそうな。最終に間に合わんなんて何時から登っているのだろう。軽装過ぎたり、時間に余裕を見なかったり、随分甘い考えの登山者が増えていると…

3月を完遂

久々に全部埋めた気がする。

濮阳出入り研究の活用

濮阳へは、上海から発し开封でバスに継ぐのが最も効率的だとの結論に至った。起点を北京か青島にすべきか。クッションを、菏泽や商丘、聊城、台前などいろいろ模索したけども、今一つ。 乗換は慣れたところが一番。危険予測しやすいし効率良い。 という下書…

今日は飛行機雲がやけに多いぞ

演習でもあんのかな。

酔いざましにはサイクリングが良い

自分のペースで動くのと、外気に触れるのがポイント。車の運転は逆効果(それ以前に違法ですが)。 中国で、前夜に白酒を煽り二日酔いしそうなとき、無理やり起きて軽く果物でも食って、黄河まで片道10kmぐらい飛ばしてくると、帰り着く頃には腹減って昼飯。…

洋麺は面妖なり

という数多なる戸惑いを乗り越えて、今現在の和洋折衷の食文化がある。まぁ洋麺に対する不安を除いたり、初めて口にしたのが五右衛門という人物かどうかは知らんが。

この屋号はイイと思った

「鮨 いね」。 魚旨いね。 実は鮨の前に色々料理名が羅列してあるんだけど、ここだけ切り取るとスッキリ。実在する店。

我が家は豆乳病

市販の豆乳には糊が入っており、我らの口舌を虜にしてしまった。なかなか巧みに出来ておる。

偽記者村

中国で、違法操業の炭鉱を取材して、口止め料を受けとる仕事。これをプロフェッショナルにやる輩の村も出現、とのこと。骨董の次は記者ですか。でも、これは当たり屋みたいなもんで、あんまり良い感じしない。恐喝だろ、これは。「大学は出たけれど」仕事の…

今日は花粉でも吸いにいくか

今年は花粉の飛散が少ないらしい。こんな雨上がりで風の強い日は何日かあったのに、さほど鼻腔に影響はない。今月初めにトイレットペーパーを緊急招致したが、ちっとも深刻でない。まぁ何事も備え過ぎはないし、悲惨が少ないのは助かる。

試してわかるこの違い。

試してるかはこの違い。

そんなに外出てないか?

靴がうっすらと埃をかぶって...。長雨は困る。

撤退は別に構わないんだけども

Gmailへの中国国内からの送信をシャットだけはしないでほしい。近ごろ撤退議論が高まって、自動的に敵視・送信拒否されているのかと思うほど、受信が止まっていた。よほど163.comでも新規登録しようかと思った。まぁ、そこまであからさまな動きには出ないか…

ツィッターに附いてったー

FollowするFellowにはなりません。(意志)

あま市誕生

1町村1中学の各校代表が集まった高校時代も昔日の夢。遂に海部郡は残り2町となった。

パプアニューギニア

パパは牛乳屋。

そんなに明確には変わりません

瞬分の日。瞬時に分かれるのではなく、瞬時に分かるということ。今日は予備日。

黄砂!?

晴れているのに、浮き雲と地平の間に青空が見えず白く曇っている。开封ではこれが一般的な「晴れ」で、青空の見える「晴れ」は珍しい。开封では所謂北方からの黄砂は及ばず(黄河に遮られ)、黄河河岸の砂を常に巻き上げてこういう天候にしてしまう。とくに…

河南は4市5点

昨日書店にて、『地球の歩き方'10-'11』即ち最新版を繰ってみた。河南の掲載都市は、鄭州、開封、洛陽、安陽ならびに鄭州市域に属する嵩山(少林寺)の4市5点となっていた。遂に三門峡と商丘は消し去られたのだ。許昌は、まだこの書には上らない。 選抜された5…

オープン戦の球場観戦

昨日、シャオロンチームの招待チケットで観戦してきたけれども、やはり内野席はいいね。普段は高額料金を払わねば座れないところで、貴重な体験(?)。まず、こんな低い位置から観戦したのは初めてだなという感動。そして、ファウルボールの怖さ(特に小山選手…

風土銘菓も当然

FoodMakerによって作られたはずだ。それが手づくりだろうとお土産量産工場だろうと、“メーカー”であることに変わりない。

亳州か商丘か

旅行指南書から消え去りつつある商丘を慰めるツアリング企画。 交通の便からいったら商丘でしょう。京九線の利便性が今一つ伸びない現状では、隴海線との交点で上海からのDも停まる商丘はアクセス方法の幅を広げる。 コース内容からいったら亳州を軸にする方…

コーヒーシェイクも期間限定か?

プリンシェイクだけという自販機は普通だが、プリンシェイクはなくてコーヒーシェイクはあるという機は全然見ない。デビュー当初からプリンの付属的なものだったけれども、今は更に顕著だ。コンビニやスーパー販売用に一時的に流通した少し高価なプリンシェ…

岡崎朋美がヨン様に見えます

昨日やっと合点がいった。鳩山邦夫氏がやや目を見開きぎみにすると、顔の上半分は兄様に相似する。もともと目ん玉や目元のところが似ているのだ。弟も宇宙人に変身できる、と分かると今朝の紙面で再確認して笑える。

贋作村

一昨年、陶磁器の産地と目をつけて訪れた河南省禹州市。その奥に、注目はしていたけれど、さすがに日程と交通の便を考えて諦めた神后鎮というところがある。これが最近新聞に、骨董陶器の精巧な偽物を生産する村として紹介されていた。あれ、ニセもんづくり…

New背景

Blogpet背景画像に「奈良井宿」を投入。ちょっと狭苦しい感じがします。携帯カメラで撮影した画像を用いるのは初。

ボゴタと鉾田

この頃は、サンタ・フェ・デ・ボゴタを単にボゴタというようになったらしい。どこの都市だっけか暫し考え込む。コロンビア。しかも首都。瞬時に出ないのは、地理に疎くなった証しか。 昨日ののど自慢の会場は茨城県鉾田市であった。こちらも数年以内にTownか…

中国時間になってしまった

先日、目覚ましに使っていた時計が、ちょっとした衝撃で短針が静止できず、正常に時を刻めなくなった。何とか2時間遅れまでは修正したが、いつまた乱れるか分からない。そしたら翌日には1時間早まって*1、1時間遅れとなっていた。このまま直らなくていいから…

同じことを三度も繰り返すな

If you say(云ふ、言う、Say)。

低地点で城北線を撮るスポット

比良駅付近。 地蔵川高架橋上を行く列車を、堤防上から望むと見上げる必要がない。とてつもなく高所を走る同線は、プラットホームに立たない限り、自分と同じ目の高さで列車を見ることはできない、はずだった。が、巧くできた所もあるのだなと。今度試しに撮…