南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

9月の挨拶

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 大変久しぶりでございます。旅行後の鬱感に浸っている間に、早くも9月に入ってしまいました。9月ともなれば、新学期が始まり、先学期の成績が送付されてくるわけで、さらに鬱感が増すことになろうと思われます。そこで9月になったら、台湾論であれ、衆院選関連であれ、手当たりしだい研究に取り掛かり、自分の思想を軌道に載せて置かなければなりません。いわば、大学なぞはいつでも退学して、自己流を突き通せる体制を整えておく必要があるわけです。というわけで、ここから先は凶刃的文体に戻って再起を図ることにいたしましょう。
 さて、前段落の「旅行」とは、今年6月から着々と計画準備を進めていたもので、8月9日出発し、北海道には9日間滞在し、21日朝帰郷したものである。尤も、最たるきっかけはGWに一泊で出かけた郡上八幡で、同泊したツーリング連中がしきりと北海道の魅力を語っていたため、筆者も得意の自転車で北海道を走ってやろうという対抗意識から生まれたものである。このGW事件が無ければ、台湾か、少なくとも九州地方(吉野ヶ里に行きたかった)となっていたはずである。承知のとおり、当ページで日台関係を語る稿を幾度に渡って発表しており、卒業論文テーマの候補にも挙がっている台湾である。これは別教授のゼミだが、「この夏に、関心のある東南アジア一国を訪れてくること」という課題が出ていたこともあり、筆者もそれに倣って一度台湾見聞を図っておこうと思っていたものである。だが北海道は、冬は寒くて行けない。さらに、来年には就職活動が迫り、これほど自由な夏を過ごせぬかもしれない。こうした経緯で、筆者は約半月にわたる北海道旅行に赴くことになった。
結:ここまでは、なんら普通の学生と変わらない。次稿に続く。【2005/09/06/PM】