南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

駐輪場天下の明暗

今も昔もそうではあるんだけど、昨日久々に見た名古屋駅周辺は大変貌していた。駐輪場がすべて有料に、しかも定期専用が多く設けられるようになった。中には、かつて薄暗い高架下の道路(車も通れる)だったのが、丸々駐輪スペースに変貌した所もあって、これは凄いと思ったものだ。一台一台ロックのかかるスタンドが設置され、嘗てのように乱雑で溢れかえることはなくなった。それでも利便性は無料に劣る。単発一回100円(一日)、定期利用一月2000円。せっかくイイ駐輪場が整備されたのに、相変わらず歩道駐輪が多いのはこのせいだと思われる。私も亀島に逃げた。整理や見回りなどの人件費に比べたら、多少設備費をかけても利用者を制限できる有料化のほうがいいらしい。けれども自家用車でアクセスされるより、自転車のほうがまだ道路交通に支障を与えないはずで、むしろ厚遇すべきなのではないか。しかも駅を中心として、一回利用が近く、定期利用は周辺部に設けられている。定期利用者は主に鉄道との乗り換えなのだから駅出入口に近く、結局のところ道路交通の混雑により中心に近づきにくい単発利用者を早々に周辺部で停めさせるほうがよりいいと思われ。さらに中心部(駅寄り)と周辺部で使用料に差を設け、できるだけ混雑を回避させる工夫が必要だ。