南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

今夏の納涼肝だめしは、

奇形動物の大量繁殖する福島第一原発警戒区域で。
原爆の被爆直後、稀少な四つ葉のクローバーが大量繁殖したという話を聞いたことがある。人間は区域から退避させられ保護されているが、野放しにされた他の動植物(ペットや家畜を含む)はどうしているだろう。震災後も変わらず生殖行動をし脈々と子孫を残し続けているはずだ。動画サイトでしばしば見かけるような、一つ目や三つ目のブタとか、足や指の数が不自然な動物たちがうようよする荒野。もし放射線量が低下して避難民が帰れるようになっても、帰郷した人々が目にするのはこんな光景かもしれない。今朝想像しただけで背筋がゾッとしてしまった。
隣国の深刻な環境汚染を嘲笑うより、本土にこのようなおぞましい生態系をつくりながら平気で棚上げして尖閣だの竹島だの権益を守ることに躍起になる自国を憂え。