派遣会社の新設事務所什器搬入を手伝い、インド料理店でランチをご馳走になった。ひそかに恋しくなってたとこだったので、願ってもないチャンス。ほんと、本場のナンが無性に食べたくてたまらなかったんだ。
孜然味が懐かしいタンドリーチキンもワクワク。1枚目のナンは、アレ?以前より小さくなったか?とサクサク食べられたが、ノリで頼んだ2枚目はちょっと堪えた。見た目薄皮のくせに腹に溜まるのと、しだいに顎が疲れるくらい意外と歯応えあるのに気づいた。
また、オーナーさんお薦めでラッシージュースというのを食後にいただく。まぁ、酸牛奶。
異国の味、というかやっぱり中国が恋しくなる。一緒に食事したのは社長と別社員の、いずれもスリランカ人。目立った外人付き合いもしばらくご無沙汰だったんで、全然わからない外語が脳内に流れるひとときもありがたかった。