南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

球児の夏、終わる

母校中村の4回戦(Eブロック決勝)は、享栄に0-10で敗けました(5回コールド)。

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強豪の壁はやはり高かった。序盤はサイドスローの中村投手のおかげでそこそこ試合になっていて、三回の3失点で収まったときはささやかな期待も持てた。しかし、享栄は終始安打で押しており、ついに五回本領炸裂。本塁打を含む、とくにレフト方向への長打を浴びせてきて守備も乱れた。投手を2度変え横井君を出しても打たれ、ついに六回表の攻撃を迎えることはできなかった。享栄は当然の二桁安打、一方中村はわずかに1安打だった*1。だが、光もなかったわけではない。先発有田君の好投は観客も感心していたし、走塁を刺したり併殺を奪うなど内野の好プレーは過去3戦より機敏に感じられた。猛攻を受けた五回、あと1点でコールド成立というとき、なんとか次の回に繋ぎたい気迫と結束が伝わってきた。

初めて母校中村の全試合を観戦でき、がむしゃらな本気を真剣に応援させてもらった。今度は自分の人生にこの本気を活かしてゆきたい。2週間の熱闘ありがとう、おつかれさまでした。

やっぱり中村は、英気の泉  心のふるさと   です。

 

球場で流れていた、夏疾風(なつはやて)

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青春を盛りたてる曲調が好き。

*1:貴重な初安打出塁に、得意の「アゲアゲ ホイホイ」が鳴り響く