南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

「ほんねとーく」が書かれるだろうと期待した極一部の読者へ(off)

あっさり塩味。(出席の前日既に決まっていた文句)
しかしホントに悔いなくスッキリ中国へ逝ける気がするな。この場を借りて、「皆さんのおかげです。」
なんだ、歯に衣着せたような発言は。君らしくないぞ。K.K.の精神は何処なる哉。
にしてもねぇ、恩師の話にはしんみり来たね。プロジェクトX伏見工業高校ラグビー部の物語を思い起こさせるね。まさに教育の真髄だね。「とーく」にも教育ネタはいくつか書いてきたけれど、あれはまさに自論を育んでくれたものだね。そういう世代の末端に生まれて我々は幸せだと同時に、子孫に余さず伝えなきゃいけない。それが分かっていれば、短絡的に携帯電話やインターネットを悪役にする愚考は生まれないはずだと思うよ。相手が見えないから伝わらないと考えることこそ、仮想に過ぎないのだから。なんか湾曲してきたのでピリオド。
長モノは控えて、今は旅カテゴリの完備に専念しないといけない。上州2日分、台湾5日分、北海道1夜分を今日明日で仕上げないと。