南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

2016年株取引のテーマと今月の総括

今年のテーマは、
ほしがりません 勝つまでは
具体的には、買値から3%以上のマイナスを出さぬ限り、目標とする一定の利益に達するまでは不用意に売らないこと。些細な値下がりで動揺したり他の銘柄に目移りしたりして無駄な損失を発生させないこと。とにかく(勝てる取引で)勝つまでは、次の売買に手を出さぬこと。そうやって少しでもプラスを積み重ねていくことが向上の一手だと思った。

さて、今月はお年玉GETの目論みが大荒れの相場に翻弄されて終わった。第一週は日経平均に逆らって絶好調となり有頂天で上昇チャートを想定して目標値を上げていったため、利確の時機を逃した。第二週以降は日経平均に左右される流れとなり急落と低迷の日々で、あのとき高望みを捨てて一定額で回収しておけば振り出しに戻ることはなかっただろうにな。テーマ銘柄だけに目標値を高めに設定してしまうので難しいが、手の届く範疇を考えないといけない。それでも、最高値を2度更新するなど外部環境に負けない強さを見せ一時は20%以上の含み益を持たせてくれたことは「買ってよかった」という嬉しさと優越感を味わわせてくれたし、鉱脈を掘り当てたことに間違いはない。また、これまでは少し利益が生じたら喜び勇んで利確する勝ちパターンが多かったので、(自分としては)大きな含み益を長期間保有する体験は初めてだった。来月は少し現実路線で程よく切り上げたい。この乱気流の相場で1120円の含み益は御の字だと思う。