2016-02-10 11年前の今日 ふつうの日記 この蛇池が、「無知科学論講座」というダイアリータイトルでスタートしました。 いま読み返すと、幼い文章やなぁ、と感じます。十中八九、彼女のいないバレンタインを意識した虚勢行動だろうな。こういう解釈ができるのも自虐というより何年も変わらない現実だからだろうな。 こちらにも似たような文面が見られる。 いずれもコンプレックスが起爆剤になっているということか。この分析は一体なんなのか、と。