訳あって、退勤後にR41の夜道を大口・扶桑まで約15km激走した。街灯が少なすぎて路面状況が掴みづらく、思うように加速できない。ときに睡魔と戦いながら、なんて到底走れない。これは深夜に通勤するものじゃない、と思った。同時に、名古屋市内が夜間でも如何に明るいかがよく実感できた。迂回ではあるが、旧41号のほうがずっと走りやすかった。
その帰り、小牧駅付近で思わぬ収穫があった。
No.268 愛知県小牧市中央2-143(名鉄小牧駅北、吉乃庵裏) 1本 100円
2016年第一号プリンシェイク。まだ今年一度も飲んでません。ちょっと冷たさが堪える年頃になりました。
小牧市の駅周辺的中率は高い。維持力は弱くてすぐ無くなるんだが、大体訪れる度に新しいのが出現している。ある意味磐石。
また、R41の扶桑と旧道の羽黒を結ぶ筋が、道幅といい、絶妙なくねり具合といい、沿道の屋敷風な住宅といい、良い雰囲気を醸していた。羽黒集落のメインストリートか、何か街道や抜け道の名残か定かではない。