南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

そんなに焼いた自覚もないのに

局所的な日焼けがハンパない。顔面はまぁよくあるけれども、袖口あたり、手首の前後10センチぐらいの範囲が酷く焼けて腫れたような状態に。ほてりもまだ引かず、いつもの赤みから黒みに変わり皮剥けの過程へ全然移行しない。むくんだような感じで手首を自然に曲げられず、皮膚が荒れてくる。

正直そんな苛烈な日焼けした自覚ない。陽を浴びてたのなんて3・4の二日間だし、渥美半島ではなるべく陽を背にするルート設計にしたはずで寧ろ首筋が焼けて然るべき。ホントこの例のない焼け方には疑問。潮風浴びたからか?