幸せになれる者は、幸せになったらいい。
幸せになれない者は、わきまえて生きたらいい。
誰もが幸福を追求できるわけじゃなくて、両者いて、それでも自分のポジションを自覚して生きろと。
あと、暴力に屈しない姿勢をアピールするのは結構だけども、これ見よがしに幸福をひけらかす言動は今しばらく控えたほうがいい。何故なら事件にショックを受けている大多数の国民とともに、銃撃犯に共感している人も少なからずいるからだ。世の中多様性というならば、テロへの反応は衝撃と悲嘆のみではない。たかがショックから立ち直るために、一部の人の感情を逆撫でするまでの行動は必要ない。