南蛇井総本気

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南方航空、武漢便を運休に

8月23日から、名古屋-武漢便は上海経由の東方航空のみとなる。

東方と南方の2つの航空会社が競合していることで、ある程度利用客の分散が期待できたのに、たんに直行便が失われただけでなく経由便の東方に一極集中する恐れが出てくる。ただでさえ上海-武漢間は中国国内線としての利用客もあって、全区間利用者の競争率が高まるというのに、さらなる難題を突きつけられた。現に、まだ11月上旬に確定する前、10月中旬の予約状況を検索してみたところ大手のHISでほとんどの運航日において残席があと1つや残りわずかであった。搭乗の2カ月前だというのに、しかも国慶節の休暇期間からある程度日数をあけているのに、この混みようは妙だと感じたものだ。すでに南方運休の情報が流れていたのかもしれない。これは一刻も早く奪取しなければならない。

もともと南方は日本帰国便の現地出発時刻が朝早く、どちらかといえば東方支持だったのだけど、LCCほどトンデモな時間帯でもなく良心的なのでキープしておきたかった。

ついでに、今日たまたま検索していたら、大韓航空の仁川乗り継ぎ便を利用すると現在有力の東方便より出発も到着も1時間ほど早められることを発見した。この場合、中国への入国審査は上海でなく武漢となり、経験出入口が増えて面白い。まぁ武漢だけでも新天地なのに、わざわざ韓国で乗り継ぎに挑戦してまで不安を抱えたくない。南方がなくなった以上、可能性ぐらいは考えてもいいけど。

また、記事の終わりに書かれた春秋航空4路線の運休情報も気がかりだ。次回以降に計画している合肥や石家庄からの河南アプローチ構想も、運休が長期化すれば再考を余儀なくされる。せっかくセントレア発着の中国便が拡充してきたばかりに残念なニュースである。