南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

はまった。

征夷大将軍
彼らの音楽を絶賛する。とくに、「赤い風」。初めて聴いたのは、「神風」だったんだが、あらためてMUSIEでアーティストを精査してみると、詩が巧かった。詩だけなら全曲OK。曲でみると、馴染みにくいのもあるのは、俺が音楽に通じてないからでしょうな。

明日から異音処理のため、PCは手元を離れることになるでしょう。代替モノは家での接続を拒否されるので、今夜が最後です。最期。

今日はいつになく鬱なので、活動は無しかもしれないし、全学連書籍の返却日が迫っているし、その前に『コイズミという時代』鎌田某も木曜が返却日なので、そいつを読まねばならんのに、経済援助論のレポは毎週、且つ富士大石寺の冊子に目を通しておかねば、ゼミのときに何か言われそうだ(恐怖)。ので、暫く台湾論は難しい。ぼちぼち台湾に戻りたいんだが、全学連をやって、北海道史をやってからじゃないとスッキリしない。あんまりゆっくりしていると、担当教授から卒論の背中をつつかれそうだし、ぼちぼち自由が制限されてきた。

そんな中で征夷大将軍が気に入った。昭和史と何か重なるものを、ずっと探していきたい。