南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

遺産接収

今週は結構疲れを感じる。先学期より詰めたからかな。飯以外に気の休まるまもなく夜9時くらいまで経っている。しまいに予習ができなくなった。予習がやってないと授業に出る意欲が目減りする。これは少し危険エリアだ。まぁ体力的には日本で10時間バイトできるまでに戻して帰国しないと働けないべ。
3月の記事を改めて眺めたら、割と肝心なことが記してなかったので、軽く振り返ってみる。
3月1日、後半期の寮費を請求されたので納金。これが10ヶ月支払えば8月まで滞在できると勘違いしていたが、実際はキッチリ日数計算だった。従って想定内の6月30日までとりあえず納めて、その後も滞留するなら追加すればよいか。4ヶ月3904元。
この日、突如ルームメイトが荷物をまとめて引っ越していった。一言も告げられなかったのでビックリ。冬休み中にロシア人が一人到着して、ロシア系が増加。外住みの利便性と、寮費の安さなのかな。間一髪で、1人部屋料金にされずに済んだ。只、あんまりいきなりだったもんで、外办(国際交流課主任)に当日告知したらしく、昨日まで公安関係でもめていた。外国人は大学の目の届くところで居住しなければならない。要するに管理されていなければならないわけな。学生は全寮制だし。居留許可証は開封市で取得されているから、市内だったらどこでもいいじゃない? 一時はまた寮に戻ってくる話も出て、せっかく掃除・改装したのにと気を揉んでいたところ。
物品はあらかた持っていったが、ネット接続器具は放置していき、彼の友人がチョクチョク利用しに来るので、結局のところ就寝時間以外は何者かが出入りしている。逆に不安全になった気がせんでもない。
出てかれて助かったのは、大規模な掃除ができて綺麗になったのと、日中カーテンを開けられること。寒いとはいえ昼間太陽の光が入らず(窓が真東向きなので12時までだけど)、一日中薄暗いのは辛かった。今は毎朝7時半には開放している。生活のリズムがとりやすくなったね。
そして最もぶったまげたこと。1人になって1週間目だろうか、彼の使用していた机の引き出しをなんとなく開けてビックリ。小銭の山。まるで賽銭箱だと思った。昨日、正式にそれを無断接収した。集計したら9.6元。出てった当日、ベッドの下やら各所から1.6元分を別に回収しているから、総計11.2元。いやこれは使えるわ。
彼にとってはコレクションに過ぎなかったわけね。しょっちゅう果物を買ってくるから上手く使ってるのだと思っていたが、大きなお金を出して小銭をもらい続けていたらしい。大変荒い使い金の方だ。角処理不能という奴ね。わしは使うよ。