南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ひらく扉に手をひきこまれないように

手がヒッキー

それはそうと、数日前に紹介した政府インターネットテレビ
「外務大臣、拝命しました麻生太郎です。えーーーー、総理からもらった紙は一枚。(総務のときは6枚、3枚だったかな)それに比べれば今回は1枚なんですが、書いてある項目は6項目・・・」だいぶ出だしを覚えるほど聞いてしまった(こちらで答えあわせ)。あとの「プーチン大統領訪日(ほうじつ)」というのが非常に印象に残った。そうか、「ほうにち」じゃなくて、そう読むのかい。それほど麻生は何かインスピレーションを感じたね。彼の公式ページにも行って、麻生産業のHPも探って箸の先で突いてみた。祖父がバカヤロー総理だっただけに、どっかニュアンスを感じる。ポスト小泉は安倍を押していた南蛇井だけれど、これで不透明になったところだ。今日の時点では、このくらいしか妄言できません。
あぁ、付け加えてだけど、「ライバルはマスコミ?」発言について言及ページを探していて、「ITすなわちフロッピー」発言というのがありしことを知ったのだが、わしもそう思ってたから許す。
ついでに政治繋がりで、来たる12月7日、わが大学にて民主党議員木俣佳丈氏が講演なさるということで、就職支援の一環なんだそうだが、どっちゃでも行く。