南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

济源編、最終調整

いよいよ出発まで1カ月を切り、暇をみてはプランの最終チェックを行う。前回周口关帝庙が加えられたのもかなり大詰めの段階であり、本来なら項目を削っていく段階なのに新たに盛り込む場合のほうが多い。今回は暑さも考慮して見所を城区内に集約する安全策で組んできたが、貴重な機会ということで县中心部から南に6kmの轵城镇を1日目に行くことにした。ここには我がバイブル『河南交通图册』にも載っている大明寺や关帝庙など、置き去りにできない寺廟が固まっている。ちょうど开封における朱仙镇、安阳における汤阴县のような地理関係じゃないかと思った。

また、洛阳への脱出についても従来の鉄道利用から長途バス利用へ変更する見込みだ。二等と思われる济源站から乗るローカル列車も悲願ではあったが、洛阳市内移動とYHチェックイン等に要する時間を考えると制約の強い鉄道より随時発着で融通のきくバスのほうが余裕をもって移動できる。あくまでも目的は济源と洛阳を公共交通で結ぶことであり、理想の形には固執しない。