重要文献について、15日に予約をしておいたので、19日の返却予定日に戻っているかと思いきや、まだ通知が張り出されていない。嘘、まさか延滞？
なんと、継続延長が為されたらしいのだ。冗談だろっ。予約をしたときは間違いなく、返却予定日が11月19日になっていたはずだ。したがって、同日以降に手続きをした模様。次の返却日は12月1日。2週間契約なら17日に手続きしたことになり、わしの予約より後だ。予約者があれば継続は不法だぞ。
たぶん、卒論か、老師だったのでしょうけれど、原則は予約者優先であるべきで、まことに遺憾だ。
とか愚茶②逝っても、もはや文献は帰ってこないわけで、諦めて期末に調べた分だけで色をつけるしかない。
