南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

ぶっぴー、ゲット(off)

近年こういうことが相次いでいるのだが、青春18切符が使いきれない、という不安が発生して、その解消のために川遊びと温泉に行った。温泉と言えば、我が家では基本的湯谷温泉である。今回は、8時12分豊橋天竜峡行きを乗り逃したので、散々予定を狂わせた。が、風が通って涼しい豊橋駅を再発見したのと、本長篠愛宕本宮に登ってまた涼をとったのが逆に良かった。
今度飯田線に乗るならちょいと降りてみたかったのが、出馬〜中部天竜間で、この辺は駅間が短いので、多少歩いても面白そうだと思っていた。それを今回試しに浦川で降りてみたところ、寂れたキャンプ場で川遊びが出来たほかは、意外と駅間に距離があって歩くのは難しそうであった。地図で推測するのと実際に降りてみるのとは違う。出馬から浦川ぐらいなら、というのすら甘かった。
湯谷温泉駅には駅長管理の土産物コーナーがあって、これが毎日一つとして売れなさそうなほど寂しい。その中に、鳳来寺山に生息する仏法僧をイメージした「ぶっぴー」というチャチなキーホルダーがある。1個120円といわれても、その半値でも買う気がしないくらい、ホント冗談のような代物なのだ。数年前から、見るたんびに兄妹で笑い飛ばしていた。けれど、これも地域振興の一環だと思って、120円出してみた。今日はある意味、これ買うためだけに行った感じ。