南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

最近印象に残るアフレコ

ショートで見て気に入っちゃったヤツ。
鋭いツッコミを交えながら、物凄いテンポよく進んでいくアフレコ。「非国民」2つに関してはまた結末がグサーッと。

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こういう茶化しは戦後に生まれたものじゃなくて、子供らの間では当時からあったものだよね。アニメ『はだしのゲン』でもそんな囃子歌を聞いた覚えがある。尤も、大っぴらに先公の前で叫べるものではない。

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上が馬鹿だと下まで馬鹿になるんですよ
でもそういった馬鹿ほど上に行くんですよ
上に行くから馬鹿なのか 馬鹿だから上に行けるのかの真偽は不確かです

軍隊てそういうものやねえ。アメリ海兵隊だとか、軍隊や自衛隊の小説や映画見ると頷ける。

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国会でもこんだけテンポよく議論してほしい。野党さんの声が銭形警部に聞こえてしょうがない。

まぁ他国を
責めたり
責められて
潰れるより
己が手で 潰れていく方が
綺麗で潔い のではないかと思いますが

ここんところ、我句 -Gag-的に好き。「攻める」でなく「責める」を使って、責と貴は厳密には違うんだけども視覚的に重なっているような錯覚になる感じ。ワザとだろ