やっと、という感じだ。代理店から最後に見積書確認等の電話があってから、実に丸一ヶ月待った。いい加減、問い合わせようかと思ったほど。さすが相手が中国だけある。
さて、必要書類リストとか、健康診断の案内とか、中国留学の心得とか、仕事で劇的に疲労していたけども約1時間かけて、ざっと目を通した。紛れ込むようにして、河南大学オリジナルの案内書コピーが入っていた。貧弱すぎ。これが北京大学とか清華大学、復旦大学だったらどうなんだろうと。
最終学歴の成績証明書（英文）は、やっぱり必要なんだなぁ。久しぶりに「学校」へ行かないといけない。土曜なら学務開いてるだろう、とたった2ヶ月で当時のシステムなんて忘れてしまったふりをしている。
