と思って、何気なく戦後60年の2005年はどうだったかとアーカイブを検索してみたら、ちょうど北海道旅行の真っ最中で何も書いてなかったわwww
まぁ北海道は明治期から国策の開拓で本土よりも強い息がかかっている印象が大きく、開拓や先住民族に関する史跡や資料館へ行けば戦前思想を匂わせる様な展示が目立ってこっちも旅行記では反応しているはずだ。ただ、蛇池の公式主張カテゴリーである「ほんねとーく」で発信していないのは、大学生として結構ゴリゴリだった当時から考えても我ながら意外な動向で驚いているww
9月2日の降伏文書調印式を目処に一本仕上げたいと思う。抗日戦勝70年記念の中国にとっては9月上旬は3年前の尖閣諸島国有化問題関連でも騒ぐ予感がするので、何かしら言うには適時かなと。