上海から动车组に乗ってまで日帰りするのは痛すぎるし、普快などでは往復に時間がかかりすぎる。これはどうしたものかと悩んでいたが、さすが南京様、青年旅舎が1軒あるようである。南京は日本人が近づいてはならない都市だと人づてに聞いたことがあるが、たぶん列車や飛行機から降り立った途端、この鬼子めーと石や空き瓶が飛んできて、警察官も見て見ぬふりをしたり、何気に脛を蹴ってきたりして暴徒に加担しているところを携帯カメラで撮影して、逃げ帰ったあと外務省に送付したらきっと恩賞があるからぜひ行ってみて欲しい。躊躇う冗談は過ぎたるに及ばず。