市松模様でメインフィールドを覆ってみた(1月26日制作)。デカすぎて、なるべく霞まないように全体像をスクショするのは至難の業。


温室のようにすっぽりと包むまではいかなかった。そもそも互い違いとはいえ、覆い尽くすのに足るだけのブロックを確保できたのが奇跡。残数から見ても、壁面は岩に頼らざるをえない。というか、そこまでやる根気がもたない。これで勘弁というところ。
上から見下ろすよりも、フィールドから仰ぐほうがより美しさと異様さを実感できる。






一応似たような傾向を考慮して並列したつもり。見る角度や採光の有無によって、開放感と威圧感が微妙に変化する。3なんてとくに威圧感強い。
マウス使わないで、タッチパッドと画面タッチだけで制作すると結構指先を酷使する。それでも未だやめられないアホが居る。