南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

「凶刃的狂言」閉幕の辞

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 卒論構想も未だ定まらず、焦りを感じている此の頃である。これを書いていれば、然るべき時には、然るべき対応ができるものだと自負していたが、決して学術的に有効ではなかったのではないか、という結論が有力である。尤も、これを書き始めたのは自らの考えを文章化することを目標とし、また満足させることにあった。よって、末期になってゼミや卒論の文献メモと化してきたことがそうした不安や消極的結論を生み出しているのであろう。
 一般常識や社会への批判を文章化することに始まり、自らの心の動きや講義への意見にもその執筆範囲を拡大してきた。それらの活動の全てがマイナスとは決して言えない。自分の言葉で何かを表現することは、文献を要約し、書き下すことに極めて役立つ。自由な発想と、異次元からの構造理解を発達させることもできたと思う。2年半の営みは、芸術でもありながら、思考の記録でもある。
 時間と学業に追われる中で、十分に更新できない時期も多々あった。だからこそヒートアップ可能な時は、その熱意に任せて文章を打ち出すことを心がけた。これは趣味であるから、今日この日を以って幕を閉じることはないだろう。単なる区切りに過ぎない。このページだけが、ただ事務的に閉じるのみである。
 改めて、当ページを長らくご来訪いただき大変有難うございました。当5月31日をもちまして、誠に勝手ながら更新を終了させていただきます。今後の更新につきましては、※南蛇井総本家※「ほんねとーく」カテゴリにて、同様のペースで行ってまいりますので、これまでより幾分長い文章とはなりますがご閲覧いただきますよう伏して願うしだいでございます。尚、2004年1月以来本日まで当ページに掲載されてきました各稿につきましては、同サイト「K.K.過去記事」カテゴリにて全てご覧いただけます。
結:閉鎖でなくて引継ぎです。お間違えのないように。【2006/05/31/PM】
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