南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

蘭州拉麺@牛百味

先週ちょっと兰州拉面が話題になり見識を深めたので、名古屋で食べられる蘭州ラーメンを試しとくべきだと思った。何年か前、開店時の求人広告にて存在を知ったことがある。
jaike.hatenablog.jp
気には留めたが、まだ気軽に中国渡航できる時勢、敢えて日本で食べようとまでは至らなかった。その後、一時的に蘭州ラーメンのフレーズが注目され、蛇池へのアクセスが暴騰した。コロナ禍により中国行きが制約される昨今こそ、日本で味わえる可能性のある本場の味を試す好機。緊急事態宣言中の繁華街だろうが、思い立ったらすぐ行動しないと落ち込むもとになる。南蛇井は大人しいけど我儘なのだ。
尤も今回の店は、上述のものではない。選んだのは、現存する名古屋の蘭州ラーメンで最も信用できそうだったから。場所は大須、地下鉄上前津駅の近くにある。

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牛百味

日本では当たり前だけど現地では珍しいほどの明るさと清潔感w 経営者は普通の中国人で、回族とか西方系の感じはしなかった。メニューを一瞥して迷わず蘭州ラーメンを所望。麺の太さとパクチーの量を選べる。初回はとりあえず、ふつうで良し。

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蘭州牛肉麺

牛骨の澄んだスープ。嗅覚を支配する香菜。ふだんの兰州拉面では辣酱のせない派だけど、これくらい載ってると味が深まる。まずスープを啜り、ほかに客居るのに、懐かしすぎて泣きそう。マジで泣きそう。やべえ、やべえよ。カレー粉とか入ってなくて、純粋に馴染みので本当によかった。一口一口感激して、毎週来たいと本気で思った。ちなみに780円(税込858円)は手頃。夏の牛骨スープは2杯くらい連続して食べるともう飽きたりするんだけど、このブランクと日本に居ながらの再会で全然飽きがこない。同じ店内で普通の中華屋みたいに辛いのとか食べてる客、残念だな。でも宫保鸡丁、メニューにあったから試してみたいけど。
軽い閉塞感あったのが、すごい元気出た。明日からの緊急事態宣言延長戦も乗り切れそう。