南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

河南旅游集

郑州官渡(Guandu)

二度目の官渡挑戦。1回目*1は官渡鎮まで行ったが、有名な官渡の戦いの痕跡はなかった。ので、郑州戦のための訓練をかねて、リベンジ。 午後2時出発。往路は郑开大道をひたすら西へ。そこそこ数を重ねているので、市界までは体が慣れてきている。そこからがさ…

开封兰考(Lankao)焦裕禄陵园

前述 开封旅游年票消化の一環で、地級市内ながらちょっと郊外にある景点。开封の中心汽车站からバスで東方へ1時間強(10元)、兰考県の人民政府所在地にある。開封市の三大バスターミナルのうち、兰考行きは中心のみ正式に発着。距離は50km程度だが、10分間…

开封禹王台公园(2次)

ちょうど1週間前は桜がまだ旬でなかったので、あらためて見にきた。お祭りさわぎは先週とそんなに変わらない。先週と同じように(今回はスムーズに)西門から入って、古吹台に登って、桜の木を見てきた。たしかに先回よりは咲いている花が多かった。今回は开…

开封禹王台公园(1次)

参考 景色が素晴らしく、閑静な環境に恵まれた開封城壁外れの東南部は、昔から人々が遠足をするのに最適な場所になっている。禹王台は正にこの地にある。言い伝えでは、春秋時代に目が不自由な晋国の楽師、師曠はときどきここで楽器の演奏をする「吹台」があ…

开封延庆观

河南大学からのアクセスはあまり便利ではない。この時はまだ28路が西司广场*1を終着としていたため、助かっていた。*2开封に観光で訪れた場合は逆に方便で、鉄道駅、龙亭景区から1路、相国寺・包公祠からは16路でアクセスできる。 まぁ便利さはともかく、延…

开封繁塔

北宋の開宝7年(974年)、开封市東南の歴史ある繁台の上に築かれた塔。広い公園内にそびえる鉄塔と違って、こっちは塔だけである。しかも高さは、黄河の砂などで随分と埋まって、往時の3分の1近くになっている。龙亭公园や山陕甘会馆の宋都時代復元模型では、…

开封黄河浮桥

永らく黄河河岸までをサイクリングコースとして愛用してきた私だが、どうも今ひとつ、これが観光地として来るほどの景勝とは思えないでいた。それがある日、韓国人同学が此処へ赴き、渡し舟で遊覧してきたと話した。何度も通ったあの河岸に、どうも食い違う…

开封山陕甘会馆

书店街と中山路のちょうど中間にある。他の景点とリンクするなら、中山路の新街口停留所を通る1路か15路を利用するのがよいだろう。 ここは开封全景点の中でも珍しく、解説の勧誘がしつこい所である。一人で見てもゼッタイに解らないから、などと、執拗に構…

开封包公祠

开封古城南西に包公湖という大きな池*1がある。开封府や博物館も接するこの池の西端に貼りつくように、或いは半分浮かぶように建っているのが包公祠である。金明池を除けば、西のはずれともいえる景区だが、幸い交通は便利である。鉄道駅、各バスターミナル…

开封大相国寺

(お断り:この記事は、当日を初回とする2009年2月までの数度の入場を元に、総合的に記述しております。) 解説 中国の著名な仏教寺院である。開封市の中心部にあり、北斉の天保6年(555年)に築かれた。もともとは建国寺と呼ばれたが、唐の延和元年(712年…

濮阳(Puyang)

濮阳は、中心・西站とも30分毎で出ており、各々40元・35元である。5元差で、アクセス費が1元・2元だから実際は4元。西站発が今一つに感ずるので、今日は中心を選ぶ。因みにこの値段の差は何だろうね。新乡も濮阳も距離的には中心より遠いはずだが。中心が全…

新乡(Xinxiang)

7時、鸡蛋灌饼がいなくて残念で朝飯抜き。12路(鉄道駅)1路とつなぐ西站。予定どおり8:10、新乡行きは乗車率40%で発車したが、中心で37.5元、西站でも31元する理由が良く分かった。まさか3時間半もかかるとはね。これでは辉县とか次の行動は無理だ。原因は…

许昌禹州(Yuzhou)

河大から西站は面倒だ。早朝だと公交10路は目覚めていない(冬)。18路(新街口)1路と継いで着くと少し遅め。禹州直行は希少なようなので、郑开をとる。これが乗車率120%のところへ金明广场で更に積むものだから、150%超で足の置き場がない。今日からUター…

郑州二七塔(2月号・春節号)

4時半にもう眼が覚めて眠れないので出かけようと思った。ずっと変な食生活なので、まともなものが食いたいと思った。电车101でデニスへ直行して(実際はもう一つの超市*1を探して見つけられずにいろいろと代替工面したが)、おにぎりなどババッと買って出た…

商丘(帰路)

まだ薄暗い5時過ぎに先ず旧站に行ったが、今日から本格的ラッシュなようで、昨日夕方のごとき様子。何とか並んで売人に達したものの、「東南?」という一文句が分からずに押し返し。しおしお戻ってしばらくすると新站オープン。ところが車がないので発車時刻…

商丘(Shangqiu)

6時20分起床。7時出発。7時40分、中心站を乗客わずか7人で出る。春節なのにありえねー。ゆったりシート。开封を出てもさほど人を拾わずに空席多数で商丘に達す。 先に都市論をやってしまおう。前回目を見張った许昌と違って、商丘を見たときは正直ホッとした…

许昌(Xuchang)

外が明るくないうちに起きるのはしんどい。7時迄延長して、同45分出発。12路(最も安くて、站が近くて、速い路線)で中心站に着いたが、车票は开车まで30分も余裕ある9時。それが誤解で、许昌行きは高級車と中級車の2種が20分毎で運行されており、10分前に乗…

郑州杂用或いは真的没意思な旅(1月号)

解放路でわざわざ辛抱強く22路を待って14時に相国寺站を発つから、全然活動時間がない。101路で电车公司まで乗って完遂。ここから105路(想定どおり电车ではなかった)により、农业路文化路停に達する。もう薄暗い。ここの2軒のDVD店は、いずれも最新のもの…

郑州考察1st(郑州12月号):商代遺跡,电车

はじめに はじめに断っておくと、考察というのは収集した文献などの資料を吟味したり新たな事柄を見出したりするような意味を持つけれど、中文上の意味では視察に近いなと思ったので後者で使用している。 今回の視察の目的は、 1.まずマトモな観光をするこ…

郑州2nd(郑州11月号)

その前に、17日から18日未明にかけて予定されていた「しし座流星群」前倒し観測は、天候不良のため中止としました。まぁ天候不良というか7,8割がた大気汚染なのだろうけども、三日月である月が全く光を感じさせなかったのでこれは遺憾と思った。ちなみに観…

开封铁牛(铁犀)

城壁の外、北東方向に徒歩1時間弱、鉄牛屯にある古跡。明清代のものらしい。名のとおり、鉄の牛。日本でいうところの、お寺の鐘突き台に据えてある感じ。一応壁で囲まれて入るが、牛以外は畑。以前はお堂でもあったのかな。 日本語学科生と散策に行って、多…

自転車で郑州に挑戦(郑开大道走破?)

先週*1に引き続き、郑开大道に挑む。今日はミカン二個とマントウ1個を持参し、12時に出発。开封大学まで40分、开大から西网口まで50分、郑开市界まで1時間、官渡口まで1時間半。そこからが異様に長くて過酷。結局4時の段階で市区には入れず、市区と中牟县の…

ポロッと郑州(郑州10月号)

20日には、留学生仲間4人で午後からポロッと鄭州へ出かけた。 開封と鄭州は、名古屋と豊橋のような関係で、1500円往復切符感覚で行き来できる。鄭開大道を郑开直达(鄭開直達)、郑开城际公交(城際公共交通、城際は都市間の意)といった直通バスが約10分間…

开封黄河河岸

入手二日目にしてブレーキが壊れた。車間が読めないから、思い切り掛けないと間に合わない。そんな中、今日は黄河旅游区の入り口まで行った。片道45分だから時速10km強。あのぼろぼろ錆さびで悪路にしては上出来と思わねばならない。3つほど郊外の乡镇を抜け…

开封富士

今日は公交9路に乗って、开封县*1(县城)に出てみた。开封市の子分みたいな町。道幅が広く、自転車があれば爽快だと思った。清潔感は変わらないけど、車が少なくて広々とする。見るものは特になくて、世纪公园と溜池のある公園かな。後者のほうは小高い丘(と…

郑州(Zhengzhou)少林寺

河南で最初の旅行となった少林寺。国慶節前半戦の一日、留学生同士で企画していった唯一の旅であった。今回はちょっと珍しく、メンバーの名を公表してしまおう。ルームメイトでウクライナ人の韦大力*1、ロシア人の廖胜克、カザフスタン人の朱丽、そして韓国…

开封铁塔公园

(お断り:この記事は、当日を初回とする2009年2月までの数度の入場を元に、総合的に記述しております。) 解説 鉄塔は北宋の皇祐元年(1049年)に建てられた八角13層づくりのもので、高さは55.88m。建設当時のこの地の地名「開宝寺」をとって、「開宝寺塔」と…

开封(Kaifeng)龙亭公园

(お断り:この記事は、当日を初回とする2009年2月までの数度の入場を元に、総合的に記述しております。) 解説 開封最大の風景名勝区で、宋・金時代の皇居と明代の周王府の跡地に開かれている。龍亭は清の康熙31年(1692年)に築かれた万寿亭で、亭内に皇帝…