南蛇井総本氣

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

Kaifeng Driving

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グーグルマップ上でドライブシミュレーターを愉しめるゲームが最近復活したのでときどき地元など国内をプレイしていたのだが、ふと开封を走りたくなった。旧バージョンでも书店街を爆走したり、グーグルアース版では大梁门をくぐったりしており懐かしい。
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(この頃はまだ书店街は歩行者専用道ではなかったのです)
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(开封市内の3D描写は大梁门のほか、铁塔と河南大学新校区がありました)
ロケーション検索窓にKaifengと打ち込むと、

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さて、ここはどこでしょう?

旧版では実際のGoogleマップと同じようにズームイン・アウトができたが、現行版では走行速度に応じてのみズームが変わる仕組みなので、ズームアウトによる現在地確認ができない。ともすると、开封でないかもしれない。かつてGoogle Earth版でAnyangと入力してプレイしていたところ、実は安阳じゃなくて韓国のどこかだったという経験がある。とりあえず道路に出て道なりに暫く走行すると、

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ここで分かった!

これは新街口の交差点ですね。宋都御街の入口を正面に見ながら左折した格好になる。一応念のため適当にUターン(いかにも中国人運転者らしくw)して御街へ入り、龙亭公园を確認。上空プレイでも案外すんなり分かるもんやなぁ。ということで、Kaifengと入力して降臨するのは、中山路・徐府街・书店街・寺后街に囲まれたモールの中らしい。降臨したままハンドル回さずにアクセル踏み込むと、山陕甘会馆へ突っ込む感じになる。ほぼ正確な位置情報はこちら。
goo.gl
ちなみに本来のGoogle mapでも同様になるかと思えば、Kaifengと入力すると祥符区へ誘導されるのでゲーム仕様らしい。山陕甘会馆の周りが更地になっていることから、Google mapも最新情報に更新されているようだ。
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Hybrid表示すると、中国大陸では地図情報と衛星画像が乖離して醜いのでやらない。Google mapでも基本的にラベルは外す。以前は東西方向のみのズレだったが、最近は南北にもズレるらしく、街路名やお店の位置が全然当てにならない。
ともかく开封と分かったので馴染みの場所を走り回ろう。明伦街口の城壁寸断箇所が高架型に改修中の模様が、ちょうどGoogleで撮影されてた!

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明伦街口の城壁

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ならば同時期に高架型化されたっぽい迎宾路口はどうだろう?

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迎宾路口の城壁

こちらは既に改修済み。こっちが先行という順序まで分かる。
ところで見下ろしプレイでも路面にしっかり矢印とか書いてあって、案外走りやすいよな中国の道路。現地では全然守られてねーけど、標示勿体ないと思う。そいえば自転車や原付の斜め横断タイムってもう廃止になったかな。交差点のど真ん中で電動バイク接触転倒事故起こして一時恐怖症に陥ったけど、復活したらまた病みつきになった。あの十数秒間のカオスをまた味わいたいな。無理か、そんな交通量の時代じゃないもんな。
回想とまらないから寝よう。まぁこれを機にまた河南ネタを少しずつ書いていくか。