南蛇井総本気

南蛇井にとらわれた言語的表現の場

雑記帳交通論7:公交は公の力を象徴

开封の産業は一体何が主体なのかというと、第三次産業だと思う。一次35%、二次10%、三次55%くらいの割合で。工業は、東南部に弱冠まとまって工場があるほかは大したことはない。農業は郊外。开封の主力はタクシー業で、これらの首を絞めたら、共産党は呼吸ができない。この規模の町にしては公共交通ネットが発達していないのは、増殖しすぎたタクシーのせいで、彼らの不利になるような政策は正しいことであっても実行できない。これはある意味人民の国になった訳で、党の国じゃなくなってきたのだけれども、国や党の威信がときに世に有益なこともある。もっと公交の存在を大にして、タクシーの立場を下げないといけない。その上で、長期的且つムダのない公共事業、即ち失業者の行先を検討すること。どんどん四方八方に街を拡大させる建設業。計画性がなく、必死に仕事をあてがっている様子。街が広がれば、当然交通の整備が必要になってくる訳で、これをタクシーに丸投げするのか、公が力を発揮するのか。また拡大自体限界があるのだけれど、対処する気なさそうだし。
河南省の工業都市、新乡を見てこようと思う。近そうなので(ぉぃ)。